昨夜は出先から帰宅して、2月17日から始まった『確定申告』に提出する書類の確認をしました。

今回は、昨年春に自宅購入した際に組んだ住宅ローンの、「住宅ローン控除を受けるための確定申告」になります。

そもそも「住宅ローン控除って何だろう?」と思って調べてみると、「マイホームを一定の条件のローンを組んで購入したり、省エネやバリアフリーなど特定の改修工事をしたりすると、年末のローンの残高に応じて「税金が還ってくる」制度のこと」だそうです。

この制度の適用を受けるには、所得が3,000万円以下であることや返済期間が10年以上の住宅ローンであることなど、いろいろと要件がありますが、要件に当てはまる方については、ざっくり言うと10年間、ローン残高の1%に当たる税金が還ってきます(消費税率10%が適用される住宅の取得を行い、令和元年10月1日~令和2年12月31日までに入居した場合は13年です)。

「そうか、10年間約1%のお金が返って来るのか」と少し驚きました。

今年は2月17日から3月16日が確定申告の期間らしく、還付申告は1月…。あれ?もう過ぎてますやん…(;^ω^)バタバタしていたら、スッカリ忘れてました…。

最近はインターネット(e-tax)での申請も可能になったそうなのだけど、「初めてだから税務署に直接行った方が良いよ~」と助言を頂いたので、「税務署に行って来よう!!」と考えています。
(1) 税務署から確定申告書を入手し、記載して税務署に持参
(2) 税務署から確定申告書を入手し、記載して税務署に郵送
 (3) 税務署に行き、税務署の確定申告書作成コーナーでe-taxを使用して確定申告書を作成・申請
 (4) 国税庁のサイトから確定申告書を入手し、記載して税務署に郵送
 (5) 国税庁のサイト上で確定申告書を作成し、印刷して税務署に郵送
 (6) 国税庁のサイト上で確定申告書を作成し、インターネット(e-tax)で申請

初めて税務署に行くけれど、申請方法が沢山ある事に驚きました。
(訂正等の事を考えたら、直接税務署に行った方が良いのかな?)


確定申告書(A)
税務署から入手します。国税庁のサイトからも入手できます。 (確定申告書には「A」と「B」がありますが、会社員は「A」を使います。)

(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額の計算明細書
税務署から入手します。国税庁のサイトからも入手できます。

本人確認書類(aまたはb)の写し
a マイナンバーカード
b マイナンバー通知カードまたはマイナンバーが記載されている住民票
  +
  運転免許証やパスポートなどの本人確認書類

市町村役場等から入手します。

建物・土地の登記事項証明書
法務局から入手します。

建物・土地の不動産売買契約書(請負契約書)の写し
不動産会社と契約した書類です。

源泉徴収票
勤務先から入手します。

住宅ローンの残高を証明する「残高証明書」
住宅ローンを借入した金融機関から送付されてきます。

(一定の耐震基準を満たす中古住宅の場合)
耐震基準適合証明書又は住宅性能評価書の写し

契約した不動産会社から入手します。

(認定長期優良住宅・認定低炭素住宅の場合)
認定通知書の写し

契約した不動産会社から入手します。

こうやって一覧にしてみると、準備するものがかなり多く感じます…。昨夜確認してみたら、殆どの書類があった事が確認できました。

今回自宅購入した際に、両親から少し援助をしてもらったので、「贈与税の申告」もしなければいけないらしい…。これについては大まかに「暦年課税を適用する場合には、その財産の価額の合計額が基礎控除額(110万円)を超えるとき」と「相続時精算課税を適用するとき」という二つの場合があるそうです。(詳細)

こちらも2月17日から3月16日らしく、若干細かくかなりややこしい点があるけれど、うまく行く事を願おう…。そして、準備しよう…。

大きな額は返って来ないだろうけども、できるだけ返ってきてくれる事を願おう…。
関連記事