先週末、久し振りに風邪をひき発熱したアーサー。前回の発熱からかなり間が開いていたので、「まさか、こんな時期に?」と、Kと二人で若干慌ててしまっていました…(;^ω^)その前日に保育園の先生から「若干熱がある様です」との連絡を受けていたので「もしや…」と思っていたのだけど、案の定…(;´・ω・)

翌日の朝にかかりつけの病院へ行って検査と診察してもらった結果、「何らかの菌性の風邪」という事が判明。抗生剤等を貰って帰宅してきました。

という事で、熱が下がるまで保育園をお休みする事になったアーサー…。自宅で大人しく

寝ているわけがない…。

幸いにも食欲はあった様なので、いつも通り食べてくれていたのだけど、寝かせるとなったら一筋縄ではいかぬ様で、親の心配とは逆になかなか寝てくれなかった~!!

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一昨日になってやっと熱が下がってくれたので本当に安心したけれど、この先はインフルエンザのシーズンに突入するので、予防接種をしていたとしても心配が尽きません。

幸いにも、お気に入りのミニタオルを持っていたら大人しくなるようで、自宅でミニタオルを持っていなかったらグズリ出す事がしばしば…。ミニタオルを見つけたら小走りでタオルの方に駆け寄って、握ると同時にスリスリしだす事が多いです。

「そういえば、この現象何処かで見た事があるぞ?」と思い出し、調べてみた結果「ライナスの毛布」がヒットしました。
*持っている物が毛布じゃないけれど、現象的には同じだと思います。

ライナス

心理学では正式な呼び名として、こうしたお気に入りの毛布のことを「安心毛布」と呼びます。
眠たい時や本人が不安な時、握りしめたり匂いをかぐと安心するため、常に持ち歩きたがることから「安心毛布」というのです。
ライナスの毛布(安心毛布)=ブランケットや毛布、タオルだけではなく、親から与えられた”ぬいぐるみ”をだっこすることで安心することもあります。

この毛布がなくなると、精神的に落ち着かない状態になったり、眠れなくなることを「ブランケット症候群」と呼び、また、別名として「ライナスの毛布」という呼び方もされています。

筆者の息子にも「ライナスの毛布」があり、毎晩眠る時には、その毛布の匂いを嗅いだり、顔にこすりつけたりしながら眠っています。
家で遊んでいるときも、叱られたり妹と喧嘩になるなど”不安な気持ち”になった時には、自分で毛布を取りに行き握りしめています。
一種の精神安定剤のような役割を果たしているようです。

移行対象とは?

イギリスの精神分析医ドナルド・ウィニコットが提唱した概念「移行対象(いこうたいしょう、英: transitional object)」がこの「ブランケット症候群」を説明する心理学的見地からの解説として使用されているようです。
移行対象」とは、幼児にとって絶対的な存在の母の乳房を自分の一部だと錯覚している状態から徐々に脱錯覚へと移行する際にその精神的負担を軽減するために必要とされるのが、「移行対象」であり、それが「security blanket」=「安心毛布」であり、ライナスの毛布と言われています。

という事は、本人が納得するまで持たせておいた方が良いのかな?しかし、干して間もない物を物干しから取ったりするのはやめて欲しいとは思うけれど、上記の事を読んでみて分かった事は、「そのタオルがあればある程安心感が保てるって事なのかな?」と思ってみたり…。

そんなに俺とKは安心感を与えていないのだろうか…?

ちょっと不安になったよ…(凹)

とにかく、アーサーが納得するまでお気に入りのタオルを持たせてみる事にします。


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